２０１０年の新年の抱負

私の新年の抱負はプロジェクトをおわれます。とてもいそがしし、しゅきだいをするし、私はたくさん話とスケッチをできません。もっと時間がほし、でも、私はありません。

２０年後の私

20年後、私の仕事はせいゆうがいるかもしれませんから、California にすんでいるかもしれません。私はけっこんしていますと思いました、ごしゅ人は親切で、たのしくて、うれしい人です。3子どもがいるかもしれません。私の仕事はお金がいませんので、お金もちかもしれません。20年後、週末よく家族と友だちに会って、スケーチをするかもしれません。

私の仕事は日本語に読んで、話すので、日本語を勉強しますと思います。

Personally, I think that Japanese Valentine's Day and White Day is a very interesting custom, especially considering that only one gender gives chocolate to those that they care about during this time. I myself have never been a huge fan of Valentine's Day in the US, but now that I've gotten older, I have gotten more interested in the traditions.

The observation that some have made that the Valentines traditions of Japan are merely attempts from commercial companies to make more money isn't completely unfounded - some have even said the same about a lot of the holidays in America. However, that does not mean that it's the only reason for the behavior. There are still others that believe in the actual traditions and don't really try to emphasize the commercial aspect of it.

If I went to Japan as an exchange student, I would like to participate in Valentine's Day, even if I would have no idea who I would give chocolates.

私はアルバイトをしてことがありました。やさいとフルーツのうじょう「farm」で働きました。七時ははじまるので、五時半ぐらいはおきました。一週間に五日ぐらい働きました。一日に八時間ぐらい働くので、私はたくさんねむかったでした。仕事中、私はフルーツをしゅうかいたり「to harvest」、ぶんるいしました「to sort」。ときどき、私とコワーカはじょうしのポールをおよぎました。一時間に１０ドラぐらもらいました。

友だちがバーテンあてと思うので、私は今度はたらいってみます。私がこの仕事はたのしいとおもいます。

こんいちわ、みんな～

私の名前はエミリ・ーマロッツだせんもんはコミュニケーションです。私は三年生です。

私はスケッチができるんです。私の友だちは私はスケッチをするのが上手と言っています。私も料理をでいきるんえです。すしを作れたいです。私はピアノがひけません、でも、子ともの時、ピアノがひくのががんばれました。私もあめません。

私は料理が作れて、テレビゲームができる人が好きです。

Distance educationで日本語をべんきょうするのがすきでおもしろいです、でも、ちょっとむずかしいと思います。ウィスコンシン大学RF/La Crosseはどんな大学はちょおと大きい、でもしずかです。はい、私は大学はいいと思います。はい、よくべんきょうするとおもいます。

らいしゅう、私ともだちとNoBrandConに出かけにいく。NoBrandConれんかいのアニメ(anime convention)だ。ラマダホテルどまる。私はええがく、かいる、テレビガームする、せいゆう会う、およぐ、たくさいしゃしんとる。れんかいふつるたのしい、おもしろい、ちょっと大きい。